「価格違い」を指摘された時の対処法【スーパー・返金対応】

 
・よくミスをして焦ってしまう…

このようなお悩みを抱えるレジ員さんにオススメの記事です。

「これ、値段間違ってませんか?」
このセリフをお客さんから言われると、正直「ドキッ」としませんか?

レジ打ちにとって、お金に関するミスは特に気を付けたい…!会計後、お客さんがレシートをじっと見ていたら緊張してしまうほど常に気を張っています笑。

ただ、肝心なのはミスをした後の対処法にあります。お客さんを余計に怒らせないために、この記事では「価格違いを指摘された時の対処法」をケース別に紹介します!

✔5つのケース別に対処法を紹介

✔「こんな時どうする?」の疑問に答えます

ケース別対処法5選

①打ちミス

割引ミス、二度打ち、タッチパネルミスなどなど…。油断していると、慣れていても起こり得るミスです。

指摘されたら一旦レジを止めて、ミスの確認をした後に返金作業に移ります。

もちろん、最初と最後に謝罪を忘れずに。これはレジ員自身のミスなので、純粋に申し訳ない気持ちになりますよね…。

このミスを減らすためには、商品をよく見て登録すること、液晶画面の確認を怠らないことが大切です!

②クーポン券の登録忘れ

クーポン券の登録を忘れてしまったために、割引ミスになるケースです。

この場合も、対応の流れは先程の「打ちミス」と同じです。その際は返金作業の代わりに、忘れたクーポン券の登録をします。

バーコードタイプのものなら、受け取ったらすぐに通すこと。会計時に登録するものであれば、事前には受け取らないで会計の際に預かることを徹底します。

そうすることで、登録忘れによるミスを防ぐことが出来ます!

③売り場での表記ミス

売り場での値札には「198円」と書いてあったのに実際には「298円」だった…。

この場合、担当者のミスにはなりますが責任を持って謝罪しましょう。「自分は悪くない」という態度は決して出さないように!

ちなみに、このケースでも返金の対応をするべきです。実際の値段は「298円」でも、お客さんは売り場の「198円」を見て購入されています。

また、値札を早急に修正しておくよう担当者に伝えることも忘れずに!

※返金の有無についてはお店のルールに従いましょう

④バーコードの登録ミス

これは先程の③と逆のケースです。売り場の価格表記が正しく、レジに表示されるバーコードの価格が間違っているパターンです。

売り場の担当者に確認して「売り場の価格が正しい」と言われたら、すぐにバーコードの登録修正をお願いします。

この際に、同じくレジ員にバーコードの価格が間違っていることを伝えましょう!修正までに少し時間がかかる可能性があるためです。

※自分でバーコード登録が出来るのであればその必要はありません!

⑤お客さんの勘違い

意外によくあるのが「お客さんの勘違い」です。そのため、値段の間違いを指摘された際は、ひとまず間違っているのかよく確認する必要があります。

税抜き価格を見ていたり、隣の商品の値札を見ていたり…。原因は色々ありますが、大切なのは「当たり障りなく伝えること」です!

中には、怒りながら言ってきたのにお客さんの勘違いだったパターンもあります。

「(ミスしてなかったじゃん…!)」と反発したくなる気持ちも分かりますが、一旦その気持ちは抑えます。

「分かりにくくて申し訳ないです…」くらいに常に下から対応しましょう。全て丸く収まります!

こんな時どうする?

混雑していて抜け出せない

そもそも、返金作業をするには一旦レジを止める必要があります。

とはいえ、混雑していてとてもレジを止められそうにない時はどうすればいいんだ…?

そんな時は、いっそ応援を呼びましょう!混雑の中並んでいるお客さんを余計に待たせるわけにはいきません。

応援の方に商品登録を任している間に、精算機にて返金作業をすることができます!

お客さんの怒りが止まらない

お客さんがとてつもなくお怒りに…。そんな時こそとにかく謝ります。

ミスをしてしまったとはいえ、返金対応と謝罪をしてもなお怒られていたら、正直もう何も手に負えません。

そのまま帰ってくれたら良いのですが、居続けるようなら誰かが助けを入れてくれるはずです…!。

皆さんも「何かトラブルが起きてる…」と感じたら、すぐ上に報告するようにしましょう!

返金作業が分からない

そもそも返金のやり方が分からない…。

毎日することでもないので、一度教えてもらってもすぐに忘れてしまいます。

私も最初3ヶ月くらいは自信がなく「返金来ないでくれ…!」と祈っていました笑。

ただ、もし分からなかったら遠慮せず誰かに代わってもらうべきです。一度ミスをしてるわけなので、慎重にいきましょう!

レジに余裕があれば、対応をしっかり見て少しずつ覚えていくと、次第に出来るようになります!

まとめ : 何事も謝ればすべて解決!

値段が間違っていた時に、中には嫌味を言うお客さんもいるかもしれません。ただ、ミスをしたのはこちら側ですし、お金が絡んでくる問題でもあります。

もし、ミスの原因が自分にないとしても、お店を代表して謝る必要があります。

「何で自分が…」という気持ちも分かりますが、その気持ちを抑えるだけで丸く解決することがほとんどです。

①同じミスをしないよう意識すること

②ミスをした時の対処法を知ること

これらを身に付けるだけで、お客さんとのトラブルを防ぐことが出来ます。

自分自身ストレスなく働くためにも、今回の記事がお役に立てれば嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございます!他にもスーパーのレジ打ちに関する記事を書いていますので、ぜひ読んでみてください。ではまた!

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