長距離通学は大変?片道2時間かけた男がメリット&デメリットを紹介します!

はじめに


「大学生になって夢の一人暮らしだ!」…と思いきや親に反対された…

こんな悲しい大学生いませんか?そんな僕も「さすがに2時間かかるんだから一人暮らしだろうな…」と思っていたら入学前の3月にあっさり却下されてしまいました。


ただ、結論から言うと1か月くらいで慣れます。


大変どころか、使い方次第でむしろ十分に楽しめます。

ここでは、僕の4年間の大学生活の経験を踏まえ、長距離通学のメリットとデメリットを紹介します!

長距離通学をする羽目になった大学生、また子どもに一人暮らしをさせたくない親御さん、ぜひ参考にしてみてください。


長距離通学のメリット

① 講義の課題ができる!


「いやいや、一人暮らしでもできるじゃん…」 と思われたかもしれません。しかし、それは大きな間違いです。

誰からも監視されない一人暮らしで、大学生が真面目に課題に取り組める訳がありません。

受験生だったあの頃のやる気はもうどこにもないので、通学中という自由の少ない時間に何度も我が身を救われることになります。

また、「集中できるの?」という疑問もあるかと思います。例えば図書館みたいな静かな空間でヒソヒソ声が聞こえると結構気になりますよね?

それに対し、電車内の特大のガヤガヤ音は、実は一周回って何も聞こえてないとの等しいのです。

「何言ってるの?」と思うかもしれませんが、張り詰めた空間よりも電車内の方が集中できちゃったり良いアイデアが浮かんだりするものです。

(本当は前日までに余裕もって終わらせておく方が精神的にも良いです。)


② 定期区間内ならどこで降りてもOK!


これも電車通学ならではの特権です。通学の距離が長ければ長いほど寄り道できるスポットが増えます。

僕は愛知県から静岡県浜松市にある大学に通っていたのでそこまで恩恵を受けませんでしたが、仮に岐阜にある大学に通っていたら途中にある名古屋近辺に4年間行き放題だった訳です。

これは華のような大学生活が送れること間違いなしですよね?


③ 一人暮らしに比べて圧倒的低価格!


実際これが一番のメリットです。ただ学生の多くは親から支援を受けて大学に通うのがほとんどだと思うので、実態がわからないかもしれません。

そこで、社会人になって一人暮らしをしている今と、当時の一か月の費用を簡単に比べてみます。

  一人暮らし 実家暮らし
定期代 ¥0 ¥15,000
家賃 ¥35,000 ¥0
光熱費 ¥10,000 ¥0
通信費 ¥4,000 ¥0

これだけでも月に3.5万ほどの差があるので、4年分積み重なると、最低でも160万の差が出てしまいます。


160万あれば新車でヴィッツが買えますね…。


また、「一人暮らしは時間があるからバイトで何とかなるでしょ?」と思うかもしれませんが、実は長距離通学をしていてもバイトはできます。

僕は貯金が底をつき親に借金しだしてからバイトを始めましたが、その頃でも月8-10万稼いだことがありました。

稼げる額に上限がある以上、「バイトで賄うから」はあまり重要ではなさそうですね。


長距離通学のデメリット

① 迫りくる終電の魔の手!


メリットがあればもちろんデメリットもあります。

やはり最大の敵は終電でしょう。僕は終電が22時でだったので、大抵1次会の途中でお迎えの電車がやってきます。

ですが、結局終電には乗らず、朝ぐったりして帰るのがお決まりになります。

バイトがある日だったらなお地獄…。


② 朝が早すぎて修行!


夜はもちろん、朝も当然地獄です。特に1限のある日は6時には家を出ないと間に合いませんでした。

冬なんかは寒すぎる上に暗く、「ここまでして行く必要ある?」とさえ思わせてきます。

自転車で坂を下る時、駅のホームで電車を待つ時、耳と手の感覚が死なないよう対策をする必要があります。


③ 気軽に大学に行けない


大学の課題を進めたり、何か手続きをすることがあれば結局大学に行く必要があります。

近ければなんなりと行けますが、片道2時間もかかればお気軽には行けません。県境を越える小旅行になるわけですから、心の準備もそれなりに必要です。

また、忘れ物をしても簡単に取りに行けないのも悩みの一つです。

残念ながら忘れ物は100km先にあります。


最後に


ここまで読んでいただきありがとうございます。

長距離通学を強いられても悲観的になる必要はありません。結局は慣れますから。

皆さん自分なりの時間の使い方を見つけて、通学ライフを思う存分楽しんでくださいね!


長距離通学のメリットとデメリット
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