ブロガーが注目すべきは離脱率?直帰率?気になる違いをシンプルに解説!

 
離脱率?直帰率?何が違うの?

こんな方にオススメの記事です!

Googleアナリティクスの指標の一つに「離脱率」と「直帰率」があります。

しかしこの2つ、正直違いがよく分かりませんよね…。

そこで、この記事では「離脱率と直帰率の違い」&「ブロガーはどちらを見るべきか?」を解説します!

これを読んで 曖昧にしていたこの問題に終止符を打ちましょう!

・離脱率と直帰率の違い
・ブロガーが見るべき指標
・Googleアナリティクスの確認方法

ブロガーは離脱率を見よ!

結論はずばり「離脱率」です!

実はGoogleヘルプページにも、ブログでは「直帰率」は問題にならない旨が記載されています。

直帰率はどちらかと言えば、企業のホームページが参考にする数値です。

なぜ…?と思われた方、まずはその違いから分かりやすく解説します!

離脱率とは?

離脱

そもそも「離脱」とはなんでしょうか?
下の図を見てください。



例として「果物」を扱うブログの中に、「りんご・バナナ・オレンジ」の3ページがあると想定してみてください。

ユーザーはりんごを見たあと、バナナを見てサイトを閉じています。

ここでは「バナナ=離脱」となります。

簡単にいえば、「離脱」はユーザーがサイトから離れることを指します。

離脱率の計算方法


離脱率は直訳すると「離脱の割合」です。

分母は「そのページが閲覧された回数」になります。

もし上図での閲覧以外に、バナナの閲覧が19回あったとして すべてほかのページに遷移していたとします。

この場合、バナナの離脱率は「1/20」で5%となります。

直帰率とは?

直帰

続いて「直帰」について解説します。
下の図を見てください。



先ほどと同じブログを想定してください。

今度はオレンジだけを見て、サイトを閉じています。この「1ページしか見ていない」というのが直帰の肝です。

実は、直帰は離脱でもあります。

離脱の中で「1ページ目での離脱」に注目したものを「直帰」と呼んでいるのです。

直帰率の計算方法


直帰率の分母は「1ページ目に閲覧された回数」です。

すべての閲覧数ではないので注意!

直帰率は分子分母ともに、1ページ目に焦点を当てているイメージを持ちましょう。

ブロガーが離脱率を見るべき理由

さて、ここまで離脱と直帰の違いを解説してきました。なぜブロガーが「離脱率」を見るべきか分かりましたか?

答えは「ブログは最初に見られるページが決まってないから」です。



ブログは基本的に個々のページに直接アクセスするので、わざわざ1ページ目に焦点を当てた「直帰」を気にする必要はありません。

一方、企業の場合は「集客用」もしくは顔になる「トップ」のページを用意していることがほとんどです。

そのページにお金をかけて広告を出すこともあります。

このような最初に見るページが想定される場合に限り、「直帰率」が重要になってくるのです。

離脱率の確認方法

ページごと

ページごとの離脱率は、
「行動→サイトコンテンツ→すべてのページ」から確認できます。

サイト全体

サイト全体の離脱率は、
「行動→概要」から確認できます。

ページごとの平均がサイト全体の離脱率になります。

「サマリー」下の指標を離脱率に合わせると、グラフでも確認ができます!

離脱率を下げるには?

離脱率が高いサイト・ページというのは、ユーザーの為になっていない可能性が高いです。

「ほかのページも読んでみたい!」と思わせるブログ作りが必要になります。


・広告を入れすぎている
・文字ばかり
・装飾が多く読みづらい
・結論を最初に言わない
・内容が薄い
etc…

ざっとダメな例をあげてみました。

ブログは基本的に「ユーザーファースト」です。常にユーザーの立場にたって、収益よりもまず役に立つことを意識する必要があります。

この現状が分かる目安・指標として「離脱率」があるのです!

まとめ:ブロガーは離脱率を意識しよう!

ブログの場合、直帰率よりも離脱率が重要な指標の一つになります。

ちゃんとユーザーの役に立つものになっているだろうか?

それを知るために、皆さんも一度「離脱率」 確認してみてはいかがでしょうか?

ちなみに私の離脱率は平均31%でした…。
(ブログ開始9ヶ月目時点)

これもぜひ参考にしてみてください。私と一緒に「離脱率」改善していきましょう!

ではまた!

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